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◆***** ミャンマーへ行ってきました。***** (米子営業所)

「世界三大仏教遺跡 バガン参拝とマンダレー <6日間>」

軍事政権から民主化へ大きく舵をきったミャンマー。
多民族国家の為、いろいろな問題を抱えていますが、国民の8割近くは仏教徒です。
またバガンからマンダレーに向かっての交通の要衝にあるメッテーラは第二次世界大戦の激戦地で
多くの日本人が亡くなっています。
欧米人の旅行者やいろんな国の企業の方が視察で訪れている為、国内線やホテルが直前まで確保

しに くいのですが、ここ2~3年の内に大きく変わって行くと思われます。
でも変わって行く前にぜひお出かけください。
国内線は早朝便が多い為、ホテルの出発が早くなります。
欲張らず、ゆっくりバガン二泊をお勧めします。
大小立ち並ぶ仏塔(パヤー)に夕陽が沈む頃、シュエサンドパヤーには多くの方が5階のテラスへと
上がって行きます。
バガンの見事な夕景をぜひご覧ください。
ニャンウー空港からバガンの町へ向かう途中、得度式の行列に出会いました。
賑やかな音楽の中、子供たちが馬に乗って僧院へ向かって行きます。
ミャンマーでは一生に一度はみんな僧侶になります。

 

マンダレー郊外・アマラプラにある国内最大級のマハーガンダーヨン僧院にはぜひお出かけください。
全国から集まった僧侶の方が800人以上修行生活を送っておられます。
托鉢や布施をする仏教徒、食事を作り布施される様子もご覧いただけます。

上の写真を見てください。

これは子供たちが少年僧にお布施をしているのではありません。
お布施としていただいた食べ物が食べきれなかったので、僧院に来ている子供たちに残した食べ物を
あげている光景なのです。
子供たちはその場で食べたり、家へ持ち帰る為、ビニール袋に入れていました。

 

今回の旅は荷物が他団体にまぎれこんだり、タイヤのパンクや停電等、トラブルはありましたが、
それに増して、いたる場所でミャンマーの敬虔な仏教徒の姿を観ることができ、鮮やかな青空のキャンバスに
黄金色が輝くたくさんの仏塔の姿を忘れ事ができません。

 

◆ミャンマー情報

 ①昔はミャンマー料理しかありませんでしたが、現在はミャンマー料理以外にも中華料理や

  バイキング料理もあり、食べやすくなっています。
 ②日本の観光バスが廃車になった後、中古輸入をされミャンマーでは日本製の観光バスが
  現役で働いています。
     ⇒ [ここ降ります]のボタンもそのままでした。
 ③寺院やパヤーでは境内手前で靴を脱がなければなりません。
  境内は裸足(靴下は不可)。靴は手前で預けます。
  日本からサンダル持参か現地で調達しましょう。
  現地のサンダルは底が薄い為、ビーチサンダルが良いかもしれません。

 

マハムニ・パヤーの厚く金箔が貼られた「マハムニ仏」
そして丘全体が仏教聖地のマンダレーヒル。
トラックバスとエスカレーターで頂上まで上がります。
トラックバスはスリル?がありました。

 

4月のアウンサン・スーチーさんの来日やミャンマーの紹介番組などTVでミャンマーを観る
機会が増える事と思います。
ぜひ思いついたらお出かけください。
「こころに残る旅」のお手伝いをさせていただきます。

 

アウンサン・スーチーさんの自宅前の門。
ヤンゴン市内からヤンゴン国際空港へ向かう途中に立ち寄りができます。

 

                      文・写真 吉村 和朗 2/26帰国